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PSW234/1 装甲車 移動力 8 索敵範囲 5 燃料 115 索敵海中 1 生産資金 350 変形 不可 防御力 対空 0 対地 15 対艦 15 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 10 30 40 0 0 1 12 12 - - - 7.92mmマシンガン 3 5 5 45 0 0 1 4 8 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - PSW231からの進化。燃料が倍増した。 対空能力を再び得ており、対空ZOCを発生できる。 敵にすると煩わしいが、自分で使うには微妙すぎる。 PSW234/2、PSW234/3に改良可能。 どちらも対空能力を失ってしまうのがネック。 鋼鉄の戦風では、これ以上の進化は不可能である(PSW234/2も同様)。 クルスクでは開発表につられて手持ちを全てPSW234/2にしてしまいたくなるが、 進化を一旦我慢しPSW231を温存しておけば、ノルマンディー限定で当ユニットへの進化が可能。 PSW234/2と比較すると、攻撃特性の違いの他にも、索敵範囲が5と1マス広いのが地味に大きい。 悪天候時でも3マス索敵可能なことを意味するため、索敵力がモノをいうアルデンヌでは重宝する。 欧州戦線では対地能力より対空能力がモノをいう場合もあり、1部隊は作っておいて損はない。 ただし、せっかく手に入れたこのユニットは、史実ルート最終戦のベルリンで強制処分される運命にある。 そのため、最後まで生き残るPSW234/2も併せて保有しておきたい。 仮想キャンペーンでは終盤マップで生産表から消えてしまうが、 強制進化も処分もされないため撃破さえされなければ最後まで使える。 なお、PSW234/2よりも進化可能時期が遅いのは史実反映のためと思われる。 当初の計画では上記の通り機関砲を装備する予定だったものの、後に計画が変更。 対戦車意識の50mm砲搭載型のPSW234/2が先に生産されることとなり、 その後当初計画通りの機関砲搭載型のこちらも生産される、という順を踏んだのである。
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PSW234/2 装甲車 移動力 8 索敵範囲 4 燃料 115 索敵海中 1 生産資金 400 変形 不可 防御力 対空 8 対地 13 対艦 13 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 50mm砲L60 12 0 55 50 3 0 1 18 6 - - - 7.92mmマシンガン 3 0 5 45 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - PSW231からの進化。 50mm砲を装備して3号戦車並みの攻撃力になったが、索敵範囲は1狭くなっている。 鋼鉄の旋風では、進化表にPSW234/3やPSW234/4が出現しているにも関わらず、 それ以上の進化はなぜか不可能である。 PSW231の強制進化先でもあるので、普通にプレイすれば本ユニットがPSW系の終着駅となる。 もっとも、防御力を除けば攻撃力、優先度の水準は低くはなく、 より攻撃力の増す後期型と比較しても、弾数が多いなど安定して使いやすい性能である。 進化できたとしてもする理由もあまり無いと言えるだろう。 陸戦でも、残り1~2の敵戦車部隊へのトドメとして活躍できる。 一方敵にするとワラワラと生産される分意外と厄介な相手でもある。
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PSW234/2 装甲車 移動力 8 索敵範囲 4 燃料 115 索敵海中 1 生産資金 400 変形 不可 防御力 対空 8 対地 13 対艦 13 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 50mm砲L60 12 0 55 50 3 0 1 18 6 - - - 7.92mmマシンガン 3 0 5 45 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - PSW231からの進化。 50mm砲を装備して3号戦車並みの攻撃力になったが、索敵範囲は1狭くなっている。 鋼鉄の旋風では、進化表にPSW234/3やPSW234/4が出現しているにも関わらず、 それ以上の進化はなぜか不可能である。 PSW231の強制進化先でもあるので、普通にプレイすれば本ユニットがPSW系の終着駅となる。 もっとも、防御力を除けば攻撃力、優先度の水準は低くはなく、 より攻撃力の増す後期型と比較しても、弾数が多いなど安定して使いやすい性能である。 進化できたとしてもする理由もあまり無いと言えるだろう。 陸戦でも、残り1~2の敵戦車部隊へのトドメとして活躍できる。 一方敵にするとワラワラと生産される分意外と厄介な相手でもある。
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PSW234/3 装甲車 移動力 8 索敵範囲 4 燃料 115 索敵海中 1 生産資金 400 変形 不可 防御力 対空 0 対地 13 対艦 13 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L24 15 0 25 70 0 0 1 8 4 - - - 75mmHeat 15 0 60 70 0 0 1 10 1 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 75mm対戦車榴弾砲を搭載してさらに攻撃力は上がったが、所詮は装甲車。 討ちもらした敵に止めを刺すくらいの運用に留めよう。 PSW234/2と比べて攻撃速度が大きく下がる点にも注意。
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PSW234/3 装甲車 移動力 8 索敵範囲 4 燃料 115 索敵海中 1 生産資金 400 変形 不可 防御力 対空 0 対地 13 対艦 13 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L24 15 0 25 70 0 0 1 8 4 - - - 75mmHeat 15 0 60 70 0 0 1 10 1 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 75mm対戦車榴弾砲を搭載してさらに攻撃力は上がったが、所詮は装甲車。 討ちもらした敵に止めを刺すくらいの運用に留めよう。 PSW234/2と比べて攻撃速度が大きく下がる点にも注意。
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PSW234/4 装甲車 移動力 8 索敵範囲 4 燃料 115 索敵海中 1 生産資金 450 変形 不可 防御力 対空 0 対地 13 対艦 13 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L46 15 0 75 70 5 0 1 20 2 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 攻撃力強化バージョン。 戦車並みの攻撃力だが弾数は2発なので注意。
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PSW234/4 装甲車 移動力 8 索敵範囲 4 燃料 115 索敵海中 1 生産資金 450 変形 不可 防御力 対空 0 対地 13 対艦 13 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L46 15 0 75 70 5 0 1 20 2 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 攻撃力強化バージョン。 戦車並みの攻撃力だが弾数は2発なので注意。
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Baillie-PSW素数判定法はフェルマーテスト、Solovay-Strassen素数判定法、ミラー・ラビン素数判定法などとは少し変わった素数判定アルゴリズムである。 リュカ数列 リュカ数列は 整数に対して、次のように定義される。 この数列の一般項は、a,b(a,bはの解)を用いて と表される。ちなみに、P=1,Q=-1のとき、つまりがフィボナッチ数、がリュカ数となる。 このリュカ数列について、次の等式が成立する。 pをDと互いに素な素数とするとき、 (は平方剰余記号) リュカ数列の計算 地道に一項ずつ計算すると時間がかかりすぎ、 一般項の形では、a,bが無理数になって計算が大変になることがあるが、次の方法でもリュカ数列の計算ができ、バイナリ法を用いるとかなり高速である。 また、の計算については、(mは奇数)であることを用いるか、Baille-PSW素数判定法を用いる。 リュカ擬素数テスト(Lucas pseudoprime test) リュカ擬素数テストでは、先の等式の対偶をとって、 奇数nに対して、 (はヤコビ記号) が成立するとき、nは合成数であると判定する。また、合成数であるのに先の等式を満たすようなnをリュカ擬素数(Lucas pseudoprime)と呼ぶ。 (リュカ擬素数となる条件としてを加えることもある。) Baillie-PSW素数判定法 Baillie-PSW素数判定法のアルゴリズムは次のようになる。 入力 素数判定する奇数 n 出力 合成数だとわかれば「nは合成数である」、わからなければ「nは確率的素数である」と出力する。 ステップ1 2を底としてミラー・ラビンテストを行う。 失敗すれば「nは合成数である」と出力して終了する。 ステップ2 a=5,-7,9,-11…のなかで最初にを満たすようなaを探す。 ステップ3 D=aとなるようなP,Qでリュカ擬素数テストを行う。 失敗すれば「nは合成数である」と出力して終了する。 そうでないとき「nは確率的素数である」と出力して終了する。 最初に2を底としてミラー・ラビンテストを行うことで、もし失敗すれはnは合成数であるし、成功すればという等式が成立するので計算が楽になるのである。 ある底aに対してフェルマーテスト、Solovay-Strassen素数判定法、ミラー・ラビン素数判定法を通過してしまう合成数の集合をそれぞれとすると、という関係が成り立つため、ミラー・ラビン素数判定法に対して前者2つは優位性を持たない。(その上、多くの場合実行速度もミラー・ラビン素数判定法と大差がない.)しかし、Baillie-PSW素数判定法に対する擬素数の集合とはこのような包含関係を持たない。そのため、ミラー・ラビン素数判定法とBaillie-PSW素数判定法を併用することで、かなりの精度で素数判定をすることが可能となる。じっさい、ほとんどの擬素数はこの2つのテストのどちらかで合成数と判定できる。 強リュカ擬素数、超強リュカ擬素数(strong Lucas pseudoprime,extra strong Lucas pseudoprime) リュカ擬素数テストは、さらに強力なものにすることが可能で、 奇数nに対して、(sは奇数)となるようにr,sを定めたとき、 または、あるj()において nが奇素数の時この等式は成立し、また、合成数であるのにこの等式を満たすようなnを強リュカ擬素数と呼ぶ。 この判定法は簡単にBaillie-PSW素数判定法に応用でき、その精度を高めることができる。 さらに、Q=-1において、 または、 nが奇素数の時この等式は成立し、また、合成数であるのにこの等式を満たすようなnを超強リュカ擬素数と呼ぶ。
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外観 Features 五感を揺さぶるピュアシルバーリアリティ デジタルハイビジョンとDVD・ブルーレイの躍進。そして、それらを1本のワイヤーで接続できる次世代型デジタルインターフェース"HDMI"の浸透。これらデジタルストリームテクノロジーによって、かつてないビジュアリティを身近に体験できるホームシアター環境が整いました。 私たちオヤイデ電気に課せられた使命、それは映像と音楽の妥協なきクオリティーの追及。私たちはHDMIケーブルの設計に取り組むにあたり、映像・音楽の制作現場で鍛え上げられたプロ向けブランド"NEO"のケーブルデザインアーキテクチャーを導入。さらにデジタル伝送で優れた実績を誇る純銀ケーブル「FTVSシリーズ」のハイスピードデジタル伝送テクノロジーとの融合を図りました。そして、HDMI規格が満足すべきレベルに達した今、求めうる最高スペックを盛り込んだ純銀HDMIケーブル「HD-PSW 1.3a」がここに誕生。ホームシアターというバーチャルな空間で、五感を揺さぶるピュアシルバーリアリティをお届けします。 製品特長 1. HDMI1.3a Category 2 (High speed)対応 従来のHDMIの帯域を、これまでの165MHz(4.95Gbit/s)から340MHz(10.2Gbit/s)にまで高めたことで、約2倍のデータ伝送が可能になりました。 2.Deep Color 対応 シングルリンク時の帯域を以前の最大各8bitの24bit フルカラー階調(RGB形式/YCbCr形式(4:4:4) )から、約2倍の最大48bitの情報を転送可能で非常に滑らかな式色表現が可能になる方式です。これにより、従来の16万色から281兆色を表現できるようになりました。 3.x.v.Color™対応 現行のデジタルハイビジョン放送のHDTV規格を上回る、新しい動画用色空間の国際規格である”x.v.YCC”に準拠した“x.v.Color”に対応しています。 現行の放送で使われている色空間規格より約1.8倍の色彩が表現可能です。 4.Dolby True HD、DTS-HD Master Audio のマルチチャンネル出力をサポート。 音声面では、Blu-ray DiscやHD DVDで採用されている最新ロスレスフォーマット規格に対応しています。 特徴 2 1.より鮮明な画質、ロスのない音質のため、金属の中で最も電気導電率が高く、デジタル信号の高周波帯域を扱うのに優れた“純銀”をメインの信号部用導体に採用。 2.フラットケーブルは、メイン信号部の各芯線の間隔や長さが、通常の丸型ケーブルの構造に比べ均等にすることができ、これにより芯線間の不均一な長さから引き起こされる伝送信号のタイミングエラー、クロストーク、シグナルロスが低減されます。 3.またフラットケーブルは曲げにより生じるケーブル内部のゆがみが引き起こされにくく、それによって生じるジッターの発生による高周波ノイズの悪影響が起こりにくく、伝送ロスが生じにくいという利点もあります。 4.フラット構造のため長期間の使用に対して、丸型ケーブルよりプラグ接続部分の断線に強く、また取り回しに関しても大変使いやすくなりました。 5.ノイズ対策にはセパレートシールド構造を採用。外部ノイズの影響はもちろん各芯線ペア間の相互干渉を低減する作用があり、高周波に起因する歪を低減し、より安定した信号伝送を可能にしました。 6.絶縁材には、優れた柔軟性と強度を有し、低誘電率を誇るフォームポリエチレンを採用。 7.コネクターのシェル部分を接合面の共振の問題から、一般的なプレス加工の物ではなく、ダイキャスト一体成型のシェルを採用しました。 8.リン青銅素材の端子コンタクト部分には、50μの24K金メッキを施し、さび等の腐食による経年劣化や接点抵抗による信号劣化を抑えています。これにより耐久性と安定性を高め優れた伝送性能を長期間維持します。 9.重要なケーブルとコネクターの接合加工には自動赤外線リフロー式ハンダ接合法(特許取得)を採用。一般的な圧着式や手半田式に比べ各線間の接合部分の品質のばらつきを抑えています。これにより各信号間のインピーダンス差や遅延差をより減少させ、安定した信号経路を確保しました。 10.ケーブル外装に施されたハイポリマーメッシュにより、ケーブル本体を防護すると同時に、映像と音声に悪影響を及ぼす振動を排除。 Spec HDMI スペック バージョン1.3a カテゴリー2 (High Speed)対応 HDMI CTS (製造規格) Version 1.3b 帯域幅 340MHz (伝送速度10.2Gbit/s ) 最大伝送帯域 1440p (1080p/1440p)対応 (最大解像度:2560x1440:60フレーム/秒) 最大フレームレート 120Hz(1080p) コネクター部仕様 HDMI 1.3A 19ピンプラグ (Type A) ハウジング素材 PBT + 30% グラスファイバー (UL 94V – 0) コンタクト素材 リン青銅 / 24K金メッキ厚 50μm シェル素材 亜鉛合金/24K金メッキ厚 15μm ケーブル仕様 19芯 HDMI フラットケーブル [(28AWG x 2 + EAMS) x 4 + (30AWG x 7 + A)] UL20276規格 ケーブル径 2.9 x 14.9mm メイン信号路 28AWG 4P導体素材 純銀線(Φ0.5mm単線) 絶縁材 フォームPE(発泡ポリエチレン) シールド素材 1.アルミ箔融着ポリエステルフィルム (遮蔽率 100%) 2. OFC銅スパイラルシールド (遮蔽率 85%) サブ信号路 30AWG 7C 導体素材 OFC銅 絶縁材 ポリオレフィン シールド アルミ融着ポリエステルテープ (遮蔽率 100%) 外装シース PVC メッシュチューブ PET 価格:オープンプライス 市場予想価格 1.0m 15,750円税込 1.8m 24,150円税込 3.0m 34,650円税込 5.0m 52,500円税込 User s Comments Others 公式ホームページ: HD-PSW 1.3a 価格.com - HD-PSW 1.3a Comments 名前 コメント
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ポート・サンドウィッチ語 |Austronesian languages|Malayo-Polynesian languages|Central-Eastern Malayo-Polynesian languages|Eastern Malayo-Polynesian languages|Oceanic languages|Central-Eastern Oceanic languages|Remote Oceanic languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【psw】 言語名別称 alternate names Lamap ポートサンドウィッチ語 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue